【フォートナイト】チャプター6シーズン1 マップ&ロケーション一覧

Fortnite

2024年12月1日、チャプター6シーズン1が開始になりました。

テーマが「鬼ノ島」で、マップ全部がまるごと日本風になったチャプターです。

日本っぽいエリアがマップに登場するのは、チャプター4シーズン2のメガシティ以来です。

日本人としてはわざとらしすぎる日本感に違和感を覚える部分もありますが、海外から見た日本のイメージってこんなんなんだ~と違和感さえも楽しんでいきましょう。

オブジェクトも過去にない程細かく作りこまれていて、ちょっとした置物や看板にも注目すると楽しさ倍増ですよ♪

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C6S1のマップ

Fortnite公式サイトより

ロケーションは全部で18個。

歴代チャプターのシーズン1の中で最多のロケーション数となっていますが、1つ1つのロケーションは少し狭くなっている印象です。

ロケーション

ウィッフィー・ウォーフ

日本の魚市場のようなエリアで、メインのお店からは配信者の「LiaqNさん」の音声アナウンスが流れています。

ウィッフィー・ウォーフは、日本語に直訳すると「嫌なにおいがする埠頭」。
魚介の生臭さが漂っているのでしょうか、、、

フラデッド・フロッグス

Fortnite公式サイトより

池を囲むように作られた寺院のようなエリアです。

マジック・モス

Fortnite公式サイトより

辺り一面が苔に覆われたエリアです。

神秘的なオーラをまとっていて周囲には精霊の霊場が多くあり、ゼルダなどでよくありそうな「精霊の里」って感じの雰囲気です。

鬼の道場

その名の通り道場が舞台のロケーションで、雪化粧された屋根瓦がとても綺麗です。

ボス「夜薔薇」との戦いは今までの中で一番ボス戦要素が強く、ゼルダの伝説でもしているかのような錯覚になります。

パンプド・パワー

パンプド・パワーは、地熱エネルギーを利用した発電所です。

日本列島は環太平洋造山帯に属していて活火山が存在する地域であることから地熱発電が活発と思われているのかもしれませんが、実際は全電力の0.2%程度の発電量しかないのだとか。

ロスト・レイク

大きな湖と日本古来の街並みが融合したエリアです。

湖に沈んでいる顔型の岩は、今後のストーリーに関わってくるかもしれませんね。

トゥインクル・テラス

提灯屋さん「たぬきトゥインクル」を中心とした街並みで、たぬきと提灯だらけのロケーションです。

たぬきごり押しの街にも関わらず、「狐カフェ」も共存しているのが不思議ポイントですね。

「たぬきトゥインクル」の中では、配信者の「キメ子」さんの音声アナウンスが流れています。

ブルータル・ボックスカー

ブルータル・ボックスカーは、駅ロケーションです。

貨物駅エリアと人用駅エリアに分かれており、FN駅はいかにも田舎の無人駅にありそうな駅舎です。

ナイトシフト・フォレスト

ナイトシフト・フォレストとその周辺は、プレイヤーが時間帯を変えられるという新機能があるエリアです。

急に空が明るくなったら、それは近くにプレイヤーがいるという合図!

フォクシー・フラッドゲート

両岸にきつね岩を構える、巨大ダムのエリアです。

フォートナイトでダムといえばチャプター2のハイドロ16ですが、感覚的にはハイドロ16よりも高低差が激しいように思います。

シャイニング・スパン

Fortnite公式サイトより

島東部で南北につながる巨大な橋「シャイニング・スパン」は、島のほとんどのエリアから見えるチャプター6の島を象徴する建造物の一つとなっています。

ケーブル部分はグラインドレールになっていて橋の高層部分まで行くことができるので、このエリアに立ち寄った時にはグラインドレールもぜひ楽しんでください。

シーポート・シティ

Fortnite公式サイトより

ザ・現代日本の街並みをテーマとした「シーポート・シティ」。

チャプター6の中でも特に日本語表記が多いエリアで、建物看板から道路から何から何まで日本語で表記されているので、隅々まで観察して周りましょう!

ウォリアーズ・ウォッチ

チャプター4シーズン2のケンジュツ・クロッシングにも似た、大きなお城が中心のロケーションです。

鹿がテーマとなっているようで、シャチホコも鹿、絵画にも鹿、銅像も鹿。見渡す限り鹿に囲まれています。

(日本で鹿って、、、奈良のイメージ??)

バード

チャプター5以前は「SPILLEXX」「PUMP and RUN」というガソリンスタンドが主流でしたが、チャプター6では「BURD」という企業(?)がガソリンスタンドを経営しているようです。

鳥という意味の「Bird」と糞便という意味の「Turd」を掛け合わせたロケーション名のようで、その由来の通りう〇ちなのか鳥なのかよくわからないマスコットキャラクターが存在しています。

BURD系列のガソリンスタンドでは、配信者「れじぇくん」の音声アナウンスを聞くことができます。

キャニオン・クロッシング

崖の両岸に街があり、大きく2つに分断されているロケーションです。

南岸側は古風な日本の街並み、北側は現在風な日本の街並みとなっているようで、どちら側にいるかで雰囲気が全く異なるのが特徴的です。

マスクド・メドウズ

「千のお面(THE THOUSAND FACES)」というお店を中心とした、お面の街です。

周囲には凧が上がっていたり桜があったりと、古き良き日本って雰囲気です。

ホープフル・ハイツ

ホープフル・ハイツも、雰囲気はマスクド・メドウズと似ていて、昭和な空気を感じるロケーションになっています。

将軍の辺境の地

Fortnite公式サイトより

将軍の辺境の地は、大きな2体の石像が並ぶ左下の小島ロケーションで、周辺はかなり高低差が激しいエリアになっています。

草木が赤色になっている、新バイオームエリアでもあります。

シーズン途中で変化したロケーション(v33.20~)

v33.20のアップデートでゴジラが追加されたことにより、ロケーションが2か所変更されました。

シャッタード・スパン

かつてはシャイニング・スパンというロケーション名だった大きな橋は、ゴジラの襲来により大きく崩壊したロケーションになりました。

道沿いに車やバイクで訪れると、迫力満点ですよ。

カッパ・カッパ・ファクトリー

かつては「カッパ・カッパ・ファーム」というキュウリ農家のランドマークだったエリアが、大成功して大きなピクルス工場に変化しました。

キュウリ農家の建物が歴史的建造物として保護されていたり、カッパ・カッパ・ピクルスのテーマソングも流れていたりと、現代の食品企業のあるあるが詰め込まれているエリアで、歴代のマップ変化の中でもトップクラスに好きかもしれません。

あのRazerがフォートナイトとコラボ!

Razerより

ゲーミングデバイスで有名なRazerが、フォートナイトとのコラボデバイスを発売!

キーボード、マウス、ヘッドセット、マウスパッドの4商品がフォートナイトスタイルで登場!

それぞれのデバイスには、ゲーム内で使用できるツルハシやグライダーの限定アイテムも付いてくる!

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